小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
この話は,前から発言をしておりますが,これといった決め手の御答弁もいただくこともなく,ただ淡々と進んでおるような状態と私は思っております。しかし,鳥獣被害防止事業というのがある中で,毎年この部門についてもお金が支払われて行われております。
この話は,前から発言をしておりますが,これといった決め手の御答弁もいただくこともなく,ただ淡々と進んでおるような状態と私は思っております。しかし,鳥獣被害防止事業というのがある中で,毎年この部門についてもお金が支払われて行われております。
やっぱりそういったところをしっかりやっていかないと,今ある状態に色かけ,網かけをしてやっていくというだけでは何も進まない。こういったところを真剣に取り組んでいって,5年先,10年先,20年30年先のビジョンというのを描きながら取り組んでいただきたいなと思います。 それでは最後に市の業務効率化に向けた取組についてお伺いをしていきたいと思います。
今回のハーフマラソン開催に当たりましては,先ほど議員がおっしゃったとおり,新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして,とくしまアラートのレベル2・感染警戒・前期,今はちょっと言い方が違いますが,そうした状態が長く続いているという状況がございました。
いつ頃からこのような現状の状態となったのか,お尋ねします。 [産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長(茨木昭行君)広田議員の御質問にお答えいたします。
令和元年度が9件,令和2年度が7件,令和3年度が9件で,今年度は10件を予定しており,この4年間で実態調査において最も状態の悪いEランクとして分類されている空き家のうち,10件が補助金を活用し解体・除却されております。
また,ペットとはぐれてしまうケースも想定されるため,体の特徴や首輪の色,マイクロチップの番号の情報のほか,世話を頼むことができるようにペットフードの量や回数,健康状態や病歴を記入する欄もございますが,本市として飼い主に対してどのように啓発をしていくか,お聞かせいただきたいと思います。
◯ 内山商工観光課長 駐車場につきましては,過去,囲ってない状態についてはある程度広い範囲で駐車場を確保しておりました。
すみません,前にもしかしたら聞いてたら申し訳ないんですけど,そのタイヤを市道の穴に落とし込んでパンクしたところに関する補償という部分なんですけど,これ例えば状況だったりとか,そのタイヤの状態だとか,何か補償する基準ってあるんでしょうか。
ですが,やはり条件を,市の方も全てのデータをお持ちでありまして,それを全て流すというようになりますと,幾らいい方向にというようになっても,すぐにそういう仕様,状態にはならないというように思いますし,プライバシーの保護も重要である,望まないという方もいらっしゃるという状況の中でございますので,私はこの方向性に関しては賛成ではありますけれども,条件のほうはつけていただきたいなというようにも思います。
そのときに、駐車している車が出ようかと思って右に出た場合はかなり危険な状態です。 それと、特に私は見て気がついたのはUターン、送り迎えの車、国道のほうから、北から来た車は西側に駐車せにゃいけないので、来た場合はUターンせなんだら駐車できないわけです。それを一般の道でもうUターンするわけです。そしてまた、南から来た車は止まるときは行けるわけです。しかし、帰るときにまたUターンして帰るわけです。
ずっとこの状況をただ見詰めておるだけでは、もう手の打ちようがございませんので、やはり何らかのいい方法を考えて手を打っていかないと、石井町の農業自体がもう厳しい状態でございますので、今後とも産業経済課長にはこのようなことに取り組んでいただきたいと思います。
各地区に設けております既存の学童保育施設では既に定員いっぱいの児童を預かっており、新たな受入れを行うというのは不可能な状態でありましたが、保護者の皆様方からの切実なお声を頂戴し、担当課と問題点を整理した上で対応を協議いたしました。
もうタブレットを持って,皆さんもパソコンを持って,あるいはシステムの中でやっていく中で,あそこだけがまだアナログな状態のまま進んでいます。これ,怖いことがあって,民間の地図というのを絶対的に信じ込んで100%合ってますって,多分今皆さん思っていますけど,この前全くそうじゃなかったことがありました。字界の表記が全く間違えてたんです。そんなこともあったんです。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)議員御指摘のとおり,コロナ禍における外出自粛や社会活動の機会の制限による影響は大きく,特に高齢者においては,身体機能の低下はもとより,メンタルヘルスの悪化や認知機能の低下を招き,何もしないとフレイルの状態から寝たきりになる可能性が高まると言われております。
この施設計画に参加している本市として,常にこういう状態でなくして,いろんな状況を常に把握していくということが基本だと思うんですけども,現在までの進捗状況を少し御説明をお願いしたいと思います。
◎ 池渕委員 いろんなお話も聞かせていただいて,ちょっと振り返ると,産直を上屋の中でもやったり,あるいはコロナになる前かな,ジャズとかライブフェスを一度,花水木を育てる会さんが主体でしていただいたり,ミリカの駐車場は前から物産展,ウッドデッキはマルシェみたいな形で過去にずっとやってきたつながりはあるけれども,一旦コロナでちょっとお休みというような状態にある中で,手前みそですけど,うちの立江寺さんはそんな
新型コロナに感染しても、受け入れる病院、病床、スタッフの不足等、医療体制の逼迫した状態が続き、療養施設や自宅待機を余儀なくされ、入院できぬままに亡くなるという痛ましい事例も相次ぎました。まさに医療崩壊の危機に直面する事態となりました。 国民の命と健康を守るのは国の責任です。
その中で,今,小松島南中学校のほうが,統一大会という大きな大会を受けておりまして,それに向けて実践を進められて,県教育委員会からの指定も受けられて進めておられることと思いますが,そのことに関しましての今回の予算計上はなされている状態でしょうか,お教えください。
その場所をなくして,そして,人間の所に住んできたら捕獲する,こういう状態ですからね。このままでは,いろんな方策を立てても今の状態であれば私は同じだと思うんですよ。
とにかく早くコロナが収束をして、以前のような平穏な状態に戻るよう願っております。行政しても大変忙しい時期と思われますが、町民のためにしっかりと取り組まれていかれるようお願い、要望をしておきたいと思います。 次に、教員の不足ということについてお尋ねをいたします。